<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年9月Part1
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9月6日 9月13日 9月20日 9月25日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月6日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ1.5〜4kgが約130匹、サバ23〜38cmが15匹、

 ブリ8kg2本、7kg1本、6kg1本、5kg1本、4kg24匹、

 イナダ1.5〜3.5kgが約340本、シマガツオ約27cm1匹。

9月5日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約170匹、ヒラメ38〜41cmが20枚、

 ブリ9kg1本、7kg3本、6kg3本、5kg3本、4kg10匹、

 イナダ2〜3kgが30本、サバ22〜28cmが約130匹。

9月4日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

9月3日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真鯛尾叉長約46cm(2.1kg)が1匹、

 サケ2〜4kgが約130匹、ヒラメ38〜42cmが19枚、

 ブリ8kg1本、7kg1本、6kg5本、1kg〜4kgが約180本、

 シイラ約1mが1本、バショウカジキ約2mが1本、

 真イカ25入りが54箱。 

9月2日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入りが約130箱、これだけでした。

8月31日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9.1kg1本、5kg1本、4kg2本、2〜3kg9本、

 サケ2〜4kgが90本超、真イカ20〜25ハイ入りが50箱、

 ヒラメ38〜45cmが4枚、ヘラガニ甲羅幅8〜13cmが約360パイ。

8月30日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒まぐろ58.5kgが1本、サケ2〜4kgが29本、

 ヒラメ38〜42cmが6枚、サバ23〜25cmが18匹、

 真イカ20〜25ハイ入りが約600箱、

 真イワシ23〜25cmが約50匹

 ヘラガニ甲羅幅8〜13cmが約800パイ。

8月29日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg1本、8kg4本、6kg2本、5kg3本、

 イナダ2〜3kgが13本、サケ60〜80cmが12本、

 ヒラメ38、43、46cmの3枚、サバ20〜28cmが35匹、

 真イカ20〜25ハイ入りが約280箱、

 ヘラガニ甲羅幅8〜12cmが約200パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆9月6日。 きょうも遊漁船は出港しませんでした。 本州では、雨台風が各地に大きな被害をもたらしました。 北海道では本州ほどの大きな災害は起きませんでしたが、場所によっては土砂崩れや浸水の被害がありました。 沖合の波の高さの予報は北海道の日本海側は3mでしたが、大きな被害が出ているうえにはっきりしない天気でしたので、遊漁船の船長さん方も出港出来なかったようです。 6日の東積丹側に限って言えば、波もなく穏やかでした。 

◆9月5日。 早朝から午前中は、東積丹側は穏やかな海でしたが、午後から次第に風が強くなり、午後4時頃からは時化てきました。 数人の船長さん方のお話を伺いましたが、7日までは無理だろうとみていました。 出港は8日以降になるでしょう、とのことでした。 3日と4日の土・日に船が出られませんでしたから、ドラッカーハイブリッドタイプX 420gの赤金が、珍しく複数店頭に並んでいます。 複数欲しい方はお早めにどうぞ!

◆9月4日。午前中まで雨が降り続けましたが、午後からは晴れ間も出て穏やかな日になりました。 しかし海を見れば、川から流れ出た泥水のために、かなりの沖合まで茶色のキツイ濁りです。 泥濁りだけなら良いのですが、草や枝、まるごとの木まで海面に浮いているのが見えます。 5日はまた雨が降る予報ですので、土砂災害には十分な注意が必要です。 5日の風向きは南東の予報ですので、積丹半島の沿岸は荒れたりしませんが、キツイ濁りと、流木などの漂流物は少しやっかいですね。 今後の台風12号の影響も心配です。

◆9月3日。 2日の夜釣りと、3日の朝〜日中の釣りは、悪天候のため出港を中止したそうです。例外↓

 ヒラメ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時にご友人を1名乗せて出港して、午前10時半までの短時間の釣り。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは1人あたりで 10枚 と 3枚、大きさは、60cm超が1枚、50cmが1枚、あとは37cm〜40cm。 バケは風が強かったので、アワビ貝貼りバケの700gと600gを使ったそうです。 タコキャップの色は青夜光が良くて、これで10枚釣れたそうです。 (青夜光は当店オリジナルのタコキャップです。)

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 ブリ デイ・ジギング  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)9月2日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 2日の午前5時に出港して、午前11時半頃までの釣り。 水無し沖〜余別前浜〜来岸沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 9本、大きさは、約2kg〜4kg。 ジグは140g〜180gの様々な物。 色は赤金、グリーンゴールドなど。 この情報を教えてくださったお客様は、剣180gの赤金で釣ったそうです。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月2日の釣果: 船長から伺いました。 2日の午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 水無し沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 23本、大きさは、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは120g〜200gの様々な物。 色も様々な色で釣れいたそうですが、やや赤金が優勢だったそうです。 

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月1日〜2日釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後7時に出港して、2日の午前3時までの釣り。 サルワンの水深41m前後で4本、積丹岬無線塔沖の水深約38mで1本。 数は全体で 5本、大きさは 8kgが2本、2kg〜3kgが3本。 ジグは色々ですが、色は赤金だったそうです。 浜丸さんは平日のブリ釣りに空きがあるそうですので、釣りたい方は直接船長まで電話をおかけ下さい。

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 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月31日〜9月1日の釣果(9月2日記述): 船長から9月1日に伺いました。 31日の午後9時半に出港して、1日の午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 数は全体で 29本、大きさは 2kg〜7kgですが4kg〜5kgがほとんど。 ジグは、ジョーカーの赤金が良く釣れていたように思う、との事でした。

 ブリ ナイト・ジギング  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月31日〜9月1日の釣果(9月2日記述): 船長から9月1日に伺いました。 31日の午後9時半に出港して、1日の午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。  数は全体で 24本、大きさは 6kgが1本、4kg〜5kgが10本、2kg〜3kgが13本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、カムイイエローテイルの赤金で釣れていたとのことでした。

 ブリ ナイト・ジギング  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月31日〜9月1日の釣果(9月2日記述): 乗船したお客様から釣りの帰り(9月1日の早朝)に伺いました。 31日の午後9時に出港して、1日の午前4時過ぎまでの釣り。 水無し沖→サルワンの水深約40m〜50mで。  数は全体で 約20本、大きさは 7kgが1本、5kg〜6kgが約5本、3kg〜4kgが約11本、2kg前後が約3本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れていたとのことでした。 午前2時から3時半までの間にほとんどが釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月31日〜9月1日の釣果(9月2日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに(9月1日の早朝に)伺いました。 31日の午後9時半に出港して、1日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。  数は全体で 19本、大きさは 4kg〜5kgが約4本、あとは2kg〜3kg。 ほとんど全部が、午前2時から午前3時過ぎの間に釣れたそうです。 ジグは、ジョーカー420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、カムイイエローテイル400gの赤金で釣れたと伺いました。

 ヒラメ 数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月31日の釣果(9月2日に記述): 9月1日に船長から伺いました。 31日の午前4時半に出港して、正午過ぎまでの釣り。 余市沖から小樽の窓岩沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 48枚、大きさは、61cmが1枚、50cmが1枚、あとは38cm〜42cm。 バケは500gで、オレンジ色や緑色など色々を使っていた。 タコキャップの色は、ピンクやオレンジ色、その他などを色々を使っていたそうです。

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 ブリのナイト・ジギング  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月30日〜31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後9時半に出港して、31日の午前4時半までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深41m前後で。  数は全体で 9本、大きさは 4kg〜5kgが4本、2kg〜3kgが5本。 ジグは、ジョーカーのオール赤と赤金で釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月30日〜31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 30日の午後8時に出港して、31日の午前4時30分までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 14本、大きさは 4kg〜6kgが10本、2kg〜3kgが4本。 エサでは4本か5本釣れて、後はジグで釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたそうです。午後8時から午後10時の間に、ほとんどが釣れて、朝方は釣れなかったそうです。 大物が掛かってPEラインから切れていったものや、良型のバラシもあったと伺いました。

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月30日〜31日釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後7時半に出港して、31日の午前3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約35m〜45mで。 数は全体で 約50本、大きさは 2kg〜3kg。 一番活躍したジグは、ジョーカー420gの赤金だったそうです。  浜丸さんは平日のブリ釣りに空きがあるそうですので、釣りたい方は直接船長まで電話をおかけ下さい。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午前10時過ぎまでの釣り。 余別前浜〜水無し沖の水深55m〜65mで。 釣果は全体で 25本、大きさは、2kg〜5kg。 ジグは120g〜200gの様々な物。 色も様々な色で釣れいたそうですが、ややピンク系が優勢だったそうです。 バラシタ数が釣った数と同じぐらいあったそうで、残念がってました。

 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月30日の夜の釣果(31日記述): 船長の奥さんから伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約100m前後で。 釣果は1人あたり 約40パイ〜60パイ、大きさは1箱に 15ハイ入り〜25ハイ入り。 棚は約30m→20m前後。 イカ針は、長へら針の仕掛けを使っていたそうです。

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 ブリのナイト・ジギング  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)8月29日〜30日の釣果(30日記述): 船長のお父さんから伺いました。 29日の午後9時に出港して、30日の午前4時までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。  数は全体で 7本、大きさは 2kg〜6kg。 ジグの名前はわかりませんが、赤金だったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月29日〜30日釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時に出港して、30日の午前4時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺で釣れず、サルワンの水深約40m〜50mで。 数は全体で 8本、大きさは 9kgが1本、4kg〜6kgが7本、2kgが1本。 一番活躍したジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの420g 赤金だったと伺いました。   また、浜丸さんは平日のブリ釣りに空きがあるそうですので、釣りたい方は直接船長まで電話をおかけ下さい。

 イカ釣りとブリエサ釣り  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月29日〜30日の釣果: 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、午前3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 釣果は全体で 14本、大きさは、2kg〜6kg。 先ずイカ釣りをしたそうです。午後10時頃までイカを釣って、真イカは1人あたり約40パイ〜50パイ。 大きさは20パイ入り〜30パイ入り。イカ針は、長へら針とオッパイ針の両方で釣れていたそうです。 午後10時過ぎから午前3時までがブリ釣りだったとの事でした。

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 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月28日〜29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 28日の午後8時に出港して、午前4時30分までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 20本、大きさは 4kg〜5kgが4本、あとは2kg前後。赤や赤ラメのテンテンで5本、ドラッカーハイブリッドタイプXの金魚や赤金などのジグで15本が釣れたそうです。午前3時から午前4時過ぎまでの間にほとんどが釣れたそうです。 サメに食われて頭だけ上がってきたブリの大きさは、恐らく8kgを超えていたと思いますとの事でした。 また、バラシも結構多かったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)8月28日〜29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から伺いました。 28日の午後6時半に出港して、午後11時30分までの釣り(いわゆる1便の時間帯)。 水無し沖の約38mで。  数は全体で 10本、大きさは 4kg〜5kgが5本、2kg前後が5本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの金魚、タイプTの赤金、タイプYの赤金、タイプVの赤金で釣れたと伺いました。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月28日〜29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様2人から釣りの帰りに伺いました。 この日の、いわゆる2便とのことで、28日の午後11時に出港して、29日の午前4時30分までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 約30本、大きさは 4kg超が1本、あとは2kg前後。 この情報を教えてくださったお二人はベテランで、ともに8本以上を釣ったそうですが、始め潮流れが速かったので、ジョーカーの750gの赤金など重いジグで釣れたそうですが、途中から潮流れが止まったら、今度はドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金でも釣れなくなったそうで、タイプZ420gの赤金が良く釣れたと伺いました。 1便でも出港したそうですが、1本だけだったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月28日〜29日の釣果(29日記述): 日司漁港の明見丸の加納船長(090−2076−7112)から伺いました。加納船長が龍神丸さんに乗せてもらって釣りをしてきたそうです。 28日の午後7時に出港して午後10時半までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 釣果は 全体で 4本、大きさは 1kg〜2kg。 オレンジ色と赤金のジグで釣れたそうです。 潮流れがかなり速かったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月28日〜29日釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後7時に出港して、29日の午前3時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深38mで。 数は全体で 63本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 赤や赤金の色々なジグで釣れたそうです。 また、浜丸さんは平日のブリ釣りに空きがあるそうですので、釣りたい方は直接船長まで電話をおかけ下さい。

 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約110mで。 釣果は1人あたり 約60パイ〜150パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入り。 棚は約30m→20m前後。 イカ針は、長へら針仕掛けを使っていたそうです。

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◆9月4日。 午後5時前に余市港まで行ってきましたが、港内までも泥濁りが入っていました。 お一人だけブラーで探っていましたが、1匹も釣れてないとのことでした。

◆ サヨリ    余市港   9月3日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 3日のお昼過ぎに、サバかイワシが釣れないかと、余市港内の製氷工場の先の角に陣取ったそうです。 ところがサバもイワシもサッパリ釣れず。 午後2時半頃になったらポツリとサヨリの良型が釣れたそうです。 それが面白くて午後4時半頃まで粘ったそうですが、途中から、サヨリがいるのに食いが悪くなったそうです。 釣果は2人で約15匹、大きさは30cm前後。 5号〜7号の皮付きサビキを使ったそうです。 今晩の刺身が楽しみだとおっしゃってました。

◆ 真イワシ   古平港   8月28日の釣果(29日記述): 遊漁船乗り場の横の広い所で釣ってきた地元のお客様方お二人から伺いました。 お一人目は28日の午後3時半頃から午後7時頃までの釣りですが、 真イワシを1人で 約80匹、大きさは 18cm〜23cm。 皮付きサビキ5号針を使ったそうです。 お二人目は、午後2時から午後5時頃まで釣ってきましたとおっしゃる古平町にお住まいのお客様ですが、釣果は1人で 真イワシを約40匹、大きさは20cm前後との事。 オーロラフィルム緑ウィーリー7号針サビキで釣ったとの事でした。 カタクチイワシも混じって釣れるそうです。

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◆9月6日。 古平川の水位も早朝はやや下がったかの様に見えたそうですが、間もなくまた高くなったそうです。 「サケ釣りに入った人は、きょうはいなかったと思います」と地元の方から伺いました。

◆9月5日(月曜日)。 古平川河口の水の状態は、川からの水量は減りましたし、濁り方も半分ほどって感じになりましたが、5日の夜から6日にかけて、またもや降る予報ですので、困りましたね。 5日は、2〜3人の方達がルアーを短時間投げてみたそうですが、釣れなかったとの事でした。 古平の地元のお父さん方も見るだけは見に行ったようで、『今日の状況ならまだダメかな、これからも降るようだし。』とおっしゃってました。

◆9月4日(日曜日)。 長雨で各河川からは濁流がゴンゴン海に流れ込んでいます。 海岸線はもちろん沖合遠くまでも、茶色の濁りが広がっています。 古平川河口の砂山の上から、スプーンをキャストした人も中にはいたようですが、釣れなかったようです。 サケを早く釣りたい人達が何人も、古平川河口に来てみたようですが、そのほとんどは泥色の濁流と泥色の海を見て家路についたようです。 しかし、サケ達には良い呼び水になったはずですから、少しでも濁りが薄くなればすかさず釣れ始めると思います。5日に釣れるかもしれませんが、5日にもまた雨が降る予報ですので・・・・。さて、いつ釣れだすでしょうか??

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◆ 鮎 友釣り   天の川(支流の上の沢川)   8月23日の釣果(30日記述): 23日に釣ってきた小樽市のお客様から30日に伺いました。 23日の午前8時頃に、上の沢川の合流点よりも上の瀬から始めたそうです。 午後4時頃に切り上げたそうですが釣果は、1人で 64匹、大きさは 18〜23cmですが、26cmが1匹、ほとんどが20cm前後。  移動しながらの拾い釣りだったそうです。